公益財団法人 東京経済研究センター

[News]2024年度 TCER=TIFOフェローシップ応募期限を2024年2月29日(木)9:00まで延長しました

TCERフェローの皆様へ

先般からご案内しております来年度のTCER=TIFOフェローシップ事業につきまして、応募要件を満たした応募がなかったので、応募締め切りを2月末まで延長いたします。TCERフェローに限らず、経済学の研究者であればどなたでも応募することができますので、興味のありそうな方をご存知でしたら是非ご紹介下さい。どうぞ宜しくお願いします。

TCER業務総括理事

*******

本制度設立の趣旨:本制度は、東南アジアに本拠を置く経済学研究者と日本の経済学研究者との間での、日本を含めた経済問題に関する共同研究を促進することを目的とし、公益財団法人東芝国際交流財団からの助成を受けて、東南アジアに本拠を置く経済学研究者が一定期間、日本に滞在し共同研究を行う資金を提供するものである。

応募資格:日本国内の大学および研究機関に所属する経済学研究者(TCERフェローでなくてもよい)で、東南アジアに本拠を置く経済学研究者(以下共同研究者という)と日本を含めた経済問題に関する共同研究を行う予定の者。ただし、同一の共同研究者で過去3年以内に助成を受けた者は応募できない。

(注1)3週間~3ヶ月程度の長期滞在の研究を優先して助成するが、3週間未満の短期滞在でも優れた研究であれば助成の対象とする。
(注2)「東南アジアに拠点を置く経済学研究者」は、「東南アジアに拠点を置く機関の研究者(含む日本人)または東南アジア以外に拠点を置く東南アジア国籍の研究者」を指す。

助成対象期間:2024年4月~2025年3月末

報告義務:2025年3月末までに所定の様式に従って共同研究報告書・支出明細を提出すること。研究成果の発表の際は「公益財団法人東芝国際交流財団(Toshiba
International Foundation)」の名称を謝辞等に記載すること。なお義務ではないが、研究成果を、審査を経てTCERワーキング・ペーパーとして発表することができる。

助成金額:総額100万円(1件あたり最高100万円)

(注1)本フェローシップの受け入れ大学による間接経費の徴収は認めない。

応募締め切り (延長しました):2024年2月29日(木)午前9時

応募用紙応募用紙に記入し、メールに添付して下記宛先に提出。メールのタイトルに「TIFO申請」と表記。
(宛先)TCER事務局 office@tcer.or.jp

03. February 2024

[News] News Letter No.64 発行

TCERのニュースレターNo.64 (November 2023)が発行されました。

19. November 2023

[News] 2024年度 TCER=TIFOフェローシップ募集のお知らせ

TCERでは以下の要領で、来年度のTCER=TIFOフェローシップ事業を募集します。TCERフェローに限らず、経済学の研究者であればどなたでも応募することができますので、興味のありそうな方をご存知でしたら是非ご紹介下さい。どうぞ宜しくお願いします。

本制度設立の趣旨:本制度は、東南アジアに本拠を置く経済学研究者と日本の経済学研究者との間での、日本を含めた経済問題に関する共同研究を促進することを目的とし、公益財団法人東芝国際交流財団からの助成を受けて、東南アジアに本拠を置く経済学研究者が一定期間、日本に滞在し共同研究を行う資金を提供するものである。

応募資格:日本国内の大学および研究機関に所属する経済学研究者(TCERフェローでなくてもよい)で、東南アジアに本拠を置く経済学研究者(以下共同研究者という)と日本を含めた経済問題に関する共同研究を行う予定の者。ただし、同一の共同研究者で過去3年以内に助成を受けた者は応募できない。

(注1)3週間~3ヶ月程度の長期滞在の研究を優先して助成するが、3週間未満の短期滞在でも優れた研究であれば助成の対象とする。
(注2)「東南アジアに拠点を置く経済学研究者」は、「東南アジアに拠点を置く機関の研究者(含む日本人)または東南アジア以外に拠点を置く東南アジア国籍の研究者」を指す。

助成対象期間:2024年4月~2025年3月末

報告義務:2025年3月末までに所定の様式に従って共同研究報告書・支出明細を提出すること。研究成果の発表の際は「公益財団法人東芝国際交流財団(Toshiba
International Foundation)」の名称を謝辞等に記載すること。なお義務ではないが、研究成果を、審査を経てTCERワーキング・ペーパーとして発表することができる。

助成金額:総額100万円(1件あたり最高100万円)

(注1)本フェローシップの受け入れ大学による間接経費の徴収は認めない。

応募締め切り:2024年1月31日(水)午前9時

応募用紙応募用紙に記入し、メールに添付して下記宛先に提出。メールのタイトルに「TIFO申請」と表記。
(宛先)TCER事務局 office@tcer.or.jp

10. November 2023

第25回TCERマクロ・コンファレンス論文募集のご案内

第25回TCERマクロ・コンファレンス論文募集のご案内【10月6日まで締切延長】

皆様

益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、第25回TCERマクロ・コンファレンスを2023年11月18日(土)、19日(日)に対面形式で開催いたします。会場は大阪大学中之島センター10F・佐治敬三メモリアルホールです。

報告をご希望の方は、下記のGoogleフォームより報告希望の論文を10 月6日(金曜日、日本時間)までにご投稿ください。お申し込みの際には、希望討論者を2名ご推薦のうえ、フォームにご記入ください(事前に本人の承諾を取っていただく必要はありません)。

https://forms.gle/MzZcRBkL9SAq8c4G7

なお、Googleフォームからの論文投稿にはGoogleアカウントが必要です。同アカウントをお持ちでない方は、4人のプログラム委員(下記参照、4人全員に一斉送信)に、報告希望の論文をメールの添付ファイルでお送りください。ご推薦いただく希望討論者(2名)はメール本文にご記入ください。
投稿された論文についてはプログラム委員が採否を検討します。採択の有無は10月18日(水)頃までにお知らせいたします。
フルペーパーの提出が望ましいですが、10ページ程度の要旨でも可とします。ただし、その場合は、4人のプログラム委員および討論者宛にフルペーパーを11月10日(金曜日、日本時間)までにご提出ください。
テーマは特に定めませんが、日本経済の直面する問題に答えようとするマクロの理論・実証研究を歓迎します。また選定においては、論文の質が同程度と判断される場合には、若手研究者・大学院生を優先します。
論文・プレゼン資料・報告は日本語・英語とも可です。ただし、オーディエンスには日本語で質問する権利を認める方針ですので、あらかじめご了承ください(当方が必要に応じ翻訳します)。
発表者・討論者・座長の旅費・宿泊費を当方で負担いたします。なお、海外の研究者でオンラインでの報告を希望の方は希望をお知らせください。また、こちらからオンラインでの報告をお願いすることもありますが、あしからずご了承願います。

多数のご応募をお待ち申し上げております。

● プログラム委員
櫻川昌哉(慶応義塾大学)
masaya[at]econ.keio.ac.jp
塩路悦朗(一橋大学)
shioji[at]econ.hit-u.ac.jp
敦賀貴之(大阪大学)
tsuruga[at]iser.osaka-u.ac.jp
渡辺努(東京大学)
watanabe[at]e.u-tokyo.ac.jp

● 代表
 植杉威一郎(一橋大学)、櫻川昌哉(慶応義塾大学)、敦賀貴之(大阪大学)、
 渡辺努(東京大学)
● 運営委員
 敦賀貴之(大阪大学)、原尚子(大阪大学)
● 資金提供者
 TCER(東京経済研究センター)
 大阪大学社会経済研究所、基盤A「不完全情報の行動マクロ経済学」
 慶應義塾大学経済学部
 東京大学大学院経済学研究科附属金融教育研究センター
 一橋大学経済研究所経済社会リスク研究機構

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CALL FOR PAPERS
THE 25th ANNUAL TCER MACRO CONFERENCE (Oct. 6, Deadline)

Saturday, November 18 and Sunday, November 19 2023
at the Osaka University Nakanoshima Center, Osaka, Japan

The 25th TCER Macro Conference will take place in-person on the 18-19 November 2023 at the Keizo Saji Memorial Hall of the Osaka University Nakanoshima Center in the City of Osaka.

We are pleased to invite you to submit a paper (in English/Japanese) for presentation at the conference. To streamline the submission process, we have created a Google Form for paper submissions. Kindly follow the instructions below to submit your paper:
1. Access the submission form by clicking on the following link:
https://forms.gle/MzZcRBkL9SAq8c4G7
2. Fill out the required fields, including your name, affiliation, contact information, and information on two preferred discussants (it is not necessary to obtain their prior consent).
3. Upload your paper in PDF format using the file upload feature provided in the form.
4. Once you have completed all the necessary sections, click the “Submit” button to finalize your submission.

Please note that the deadline for paper submissions is Friday, October 6, 2023 (Japan time). We will notify you of acceptance around Wednesday, October 18, 2023.

If you do not have a Google account, please email your paper as an attachment to all of the program committee members (see the bottom), together with names and affiliations of two preferred discussants in the message.

Note:
・ There are no specific themes defined; however, we welcome macroeconomic theoretical and empirical research that aims to address the challenges confronting the Japanese economy.
・ In the selection process, priority will be given to young researchers and graduate students when the quality of papers is deemed to be comparable.
・ While full paper submission is preferred, a 10-page abstract is also acceptable. However, if the abstract is accepted, the full paper should be submitted to all of the program committee members and the discussants by Friday, November 10, 2023 (Japan time).
・ Paper presentations are accepted in both English and Japanese. However, please note that the audience has the right to ask questions in Japanese. Please kindly understand this policy in advance. We will provide translations as necessary.

We will cover the travel and accommodation expenses for presenters, discussants, and session chairs. If overseas researchers prefer to present online, please inform us of your preference. We may also request online presentations from our end, and we appreciate your understanding in this regard.

We look forward to receiving numerous submissions.

Program Committee:
  Masaya Sakuragawa (Keio University), masaya[at]econ.keio.ac.jp
  Etsuro Shioji (Hitotsubashi University), shioji[at]econ.hit-u.ac.jp
  Takayuki Tsuruga (Osaka University), tsuruga[at]iser.osaka-u.ac.jp
  Tsutomu Watanabe (University of Tokyo), watanabe[at]e.u-tokyo.ac.jp

Representatives:
  Masaya Sakuragawa (Keio University)
  Takayuki Tsuruga (Osaka University)
  Iichiro Uesugi (Hitotsubashi University)
  Tsutomu Watanabe (University of Tokyo)

Organizing Committee:
  Takayuki Tsuruga (Osaka University)
  Naoko Hara (Osaka University)

Financial sponsors:
  Tokyo Center for Economic Research (TCER)
  Project on “Behavioral Macroeconomics under Imperfect Information” funded by JSPS Grant-in-Aid for
  Scientific Research, Institute of Social and Economic Research, Osaka University
  Faculty of Economics, Keio University
  Center for Advanced Research in Finance
  Graduate School of Economics, The University of Tokyo
  Research Center for Economic and Social Risks, Hitotsubashi University

19. July 2023

[News] News Letter No.63 発行

TCERのニュースレターNo.63 (May 2023)が発行されました。

26. May 2023

[News] 2023年度個人研究助成

TCERでは、毎年、個人研究助成を行っています。日本国内の経済学研究者であれば、TCERフェローに限らずどなたでも応募することができます。

本制度設立の趣旨:本研究助成制度は、TCER フェローを含む若手研究者の個人及び相互による経済学に関わる理論・実証面での萌芽的研究を支援することを目的としています。

応募資格:日本国内の大学および研究機関に所属する経済学研究者。ただし、同一テーマで過去 3 年以内に助成を受けた方(共同研究者である場合も含む)は応募できません。

助成対象期間:2023年4月~2024年3月

報告義務:2024 年 3 月末までに所定の様式に従って研究成果報告書を提出するとともに、研究成果を東京経済研究センターワーキング・ペーパーとしてまとめる。これはRePEc の TCER リサーチペーパーシリーズにも入ることになる。(なお研究成果の提出は 2025年 3 月末まで延長できます。)

助成金額:1件当たり最高 40 万円 ※助成金には大学の間接経費(事務処理経費、オーバーヘッド)は含まれません。

応募締め切り:2023年5月22日(月)午前9時

応募用紙こちらの応募用紙に入力し、Wordファイルをメールに添付して提出

応募先:TCER事務局Eメールアドレス(office@tcer.or.jp)

24. March 2023

[News] 2023年度 TCER=TIFOフェローシップ応募期限を2023年2月28日(火)9:00まで延長しました

TCERフェローの皆様

平素、TCERの活動に多大なご助力を頂き、誠にありがとうございます。1月に締め切りました2023年度のTCER=TIFOフェローシップ事業の募集につきまして、まだ予算枠に余裕があることから、2月末を応募期限として追加募集をすることと致しました。TCERフェローに限らず、経済学の研究者であればどなたでも応募することができますので、興味のありそうな方をご存知でしたら是非ご紹介下さい。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

TCER業務総括理事

*******

TCERでは以下の要領で、来年度のTCER=TIFOフェローシップ事業を募集します。TCERフェローに限らず、経済学の研究者であればどなたでも応募することができますので、興味のありそうな方をご存知でしたら是非ご紹介下さい。どうぞ宜しくお願いします。

本制度設立の趣旨:本制度は、東南アジアに本拠を置く経済学研究者と日本の経済学研究者との間での、日本を含めた経済問題に関する共同研究を促進することを目的とし、公益財団法人東芝国際交流財団からの助成を受けて、東南アジアに本拠を置く経済学研究者が一定期間、日本に滞在し共同研究を行う資金を提供するものである。

応募資格:日本国内の大学および研究機関に所属する経済学研究者(TCERフェローでなくてもよい)で、東南アジアに本拠を置く経済学研究者(以下共同研究者という)と日本を含めた経済問題に関する共同研究を行う予定の者。ただし、同一の共同研究者で過去3年以内に助成を受けた者は応募できない。

(注1)3週間~3ヶ月程度の長期滞在の研究を優先して助成するが、3週間未満の短期滞在でも優れた研究であれば助成の対象とする。
(注2)「東南アジアに拠点を置く経済学研究者」は、「東南アジアに拠点を置く機関の研究者(含む日本人)または東南アジア以外に拠点を置く東南アジア国籍の研究者」を指す。

助成対象期間:2023年4月~2024年3月末の間で最大3ヶ月

報告義務:2024年3月末までに所定の様式に従って共同研究報告書・支出明細を提出すること。研究成果の発表の際は「公益財団法人東芝国際交流財団(Toshiba International Foundation)」の名称を謝辞等に記載すること。なお義務ではないが、研究成果を、審査を経てTCERワーキング・ペーパーとして発表することができる。

助成金額:総額100万円(1件あたり最高100万円)

(注1)本フェローシップの受け入れ大学による間接経費の徴収は認めない。

応募締め切り (延長しました):2023年2月28日(火)午前9時

応募用紙応募用紙に記入し、メールに添付して下記宛先に提出。メールのタイトルに「TIFO申請」と表記。
(宛先)TCER事務局 office@tcer.or.jp

03. February 2023

第24回TCERマクロコンファレンス開催のお知らせ

皆様

第24回TCERマクロコンファレンスのご案内です。
今年は、2022年11月19日(土)、20日(日)にハイブリッド(一橋大学千代田キャンパス一橋講堂とZoom)にて開催いたします。

開催日時:
2022年11月19日(土)13:00-17:10 (Zoomアクセス受付12:45から)
2022年11月20日(日)10:00-17:30 (Zoomアクセス受付9:45から)

プログラム&参加申込フォーム:https://sites.google.com/r.hit-u.ac.jp/24thmacroconference/home

申込期限:2022年11月15日(火曜日)12:00(時間厳守)
※1日のみの参加も可能です。

お申し込みに関する問い合わせ先:macrocon2022@ier.hit-u.ac.jp

皆様のご参加をお待ちしております。

第24回マクロコンファレンス事務局

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Dear All,

The 24th TCER Macroeconomics Conference will be held hybrid (Hitotsubashi Hall at Hitotsubashi University Chiyoda Campus / Zoom) on November 19th (Saturday) and 20th (Sunday), 2022.

Date and Time:
Saturday, 19th November 2022, 13:00 -17:10 (Access starts from 12:45)
Sunday, 20th November 2022, 10:00 -17:30 (Access starts from 9:45)

Program & Registration Form: https://sites.google.com/r.hit-u.ac.jp/24thmacroconference/english

Deadline: Tuesday, 15th November, 12:00 p.m. (JapanTime)
Participation for only one day is also possible.

If you have any questions, please email us at macrocon2022@ier.hit-u.ac.jp

We look forward to your participation.

The 24th TCER Macro Conference Secretariat

09. November 2022

[News] 2023年度 TCER=TIFOフェローシップ募集のお知らせ

TCERでは以下の要領で、来年度のTCER=TIFOフェローシップ事業を募集します。TCERフェローに限らず、経済学の研究者であればどなたでも応募することができますので、興味のありそうな方をご存知でしたら是非ご紹介下さい。どうぞ宜しくお願いします。

本制度設立の趣旨:本制度は、東南アジアに本拠を置く経済学研究者と日本の経済学研究者との間での、日本を含めた経済問題に関する共同研究を促進することを目的とし、公益財団法人東芝国際交流財団からの助成を受けて、東南アジアに本拠を置く経済学研究者が一定期間、日本に滞在し共同研究を行う資金を提供するものである。

応募資格:日本国内の大学および研究機関に所属する経済学研究者(TCERフェローでなくてもよい)で、東南アジアに本拠を置く経済学研究者(以下共同研究者という)と日本を含めた経済問題に関する共同研究を行う予定の者。ただし、同一の共同研究者で過去3年以内に助成を受けた者は応募できない。

(注1)3週間~3ヶ月程度の長期滞在の研究を優先して助成するが、3週間未満の短期滞在でも優れた研究であれば助成の対象とする。
(注2)「東南アジアに拠点を置く経済学研究者」は、「東南アジアに拠点を置く機関の研究者(含む日本人)または東南アジア以外に拠点を置く東南アジア国籍の研究者」を指す。

助成対象期間:2023年4月~2024年3月末の間で最大3ヶ月

報告義務:2024年3月末までに所定の様式に従って共同研究報告書・支出明細を提出すること。研究成果の発表の際は「公益財団法人東芝国際交流財団(Toshiba International Foundation)」の名称を謝辞等に記載すること。なお義務ではないが、研究成果を、審査を経てTCERワーキング・ペーパーとして発表することができる。

助成金額:総額100万円(1件あたり最高100万円)

(注1)本フェローシップの受け入れ大学による間接経費の徴収は認めない。

応募締め切り:2023年1月31日(火)午前9時

応募用紙応募用紙に記入し、メールに添付して下記宛先に提出。メールのタイトルに「TIFO申請」と表記。
(宛先)TCER事務局 office@tcer.or.jp

02. November 2022

[News] News Letter No.62 発行

TCERのニュースレターNo.62 (October 2022)が発行されました。

25. October 2022

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